こんにちは!横浜わたなべ内科内視鏡クリニック理事長の渡邉一輝です。
突然ですが、
「大腸カメラを受けてみたいけれど、痛いと聞いて不安…」
「お尻からカメラを入れるなんて、どれくらい苦しいの?」
など、このような不安を抱えて、内視鏡検査(大腸カメラ)を後回しにしていませんか?
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、大腸がんをはじめとする病気を早期に発見するために非常に大切な検査ですが、痛みのイメージから受診をためらってしまう方は少なくありません。
この記事では、大腸カメラで痛みを感じる原因や、痛みを抑えるための工夫、そして当院ならではの「苦痛の少ない検査」の秘密について私からお話させていただきます。
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◆大腸カメラは本当に痛いの?痛みの原因とは
「大腸カメラ=痛い」というイメージは、実は過去の検査の経験談や、腸の形によるものが大きいです。なぜ痛みや苦しさを感じてしまうのか、主な原因をできるだけカンタンに解説します。
【大きく分けて3つ!】
- 腸が引っ張られる・伸ばされるから
大腸の形は人それぞれ異なり、曲がりくねっていたり、過去の手術などで腸が癒着(くっついてしまうこと)して強くねじれている場合があります。カメラを進める際に、腸の壁やひだが無理に伸ばされると、痛みを感じやすくなります。
- 腸に空気が入ってパンパンに張るから
小さな病変(ポリープやがんなど)を見逃さないために、検査中は腸の中に空気を入れて、シワをしっかり伸ばして観察します。このとき、腸が空気で膨らむことで「お腹が張って苦しい」「圧迫感がある」といった苦痛を感じることがあります。
- 緊張や不安で体に力が入ってしまうから
「痛かったらどうしよう」と緊張すると、無意識にお腹や周辺の筋肉に力が入り、カメラがスムーズに進みにくくなります。その結果、余計に痛みを感じやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
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◆当院だからできる「痛くない・苦しくない大腸カメラ」の工夫
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニックでは、患者様が安心して検査を受けられるよう、様々な工夫を凝らしています。「またここで受けたい」と思っていただくための当院の特徴をご紹介します。
完全に眠っている間に終わる「鎮静剤」の使用
当院では、痛みを抑えるために鎮静剤(眠くなるお薬)を積極的に使用しています。お薬の量を適切に調節することで、患者様が完全に眠っている間に検査を終えることが可能です。「気づいたらもう終わっていた」と驚かれる患者様も多くいらっしゃいます。
腸を無理に伸ばさない「軸保持短縮法」
大腸のひだが伸ばされるときの痛みを防ぐため、当院では「軸保持短縮法」という高度なカメラの挿入技術を採用しています。腸を無理に押して進めるのではなく、腸を折りたたむようにして優しく進めるため、痛みが少ないのが大きな特徴です。
お腹の張りを解消する「炭酸ガス」
検査後の「お腹がパンパンで苦しい」という不快感をなくすために、普通の空気ではなく「炭酸ガス」を使用しています。炭酸ガスは体に吸収されやすく、おならやゲップとして自然に抜けやすいため、検査後の苦痛が大幅に和らぎます。
最新のAI機器と専門医によるスピーディで精密な検査
時間がかかればかかるほど体への負担は増えます。当院では以下のような最新設備を導入し、専門医が迅速かつ正確に検査を行います。
- 光学拡大倍率約145倍の最新内視鏡(ELUXEO):1.5mmまで近づいて微細な病変も早期発見します。
- AI内視鏡検査(CAD EYE™):AI技術を使って、見落としがちなポリープなどの病変を瞬時に検出します。
◆当院ならではの「安心サポート体制」
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特徴 |
当院の対応・メリット |
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下剤を飲む場所 |
周りを気にせず過ごせる「トイレ付完全個室(Wi-Fi完備)」をご用意。 |
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検査後の移動 |
鎮静剤を使った後は、「ストレッチャーで寝たまま」リカバリールームへ移動しゆっくり休めます。 |
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ポリープの切除 |
検査中にポリープが見つかった場合、「その場で日帰り切除」が可能です。何度も食事制限をする負担がありません。 |
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同日検査の対応 |
忙しい方のために、「胃カメラと大腸カメラを同日」に受けることも可能です。 |
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◆大腸カメラに関するよくあるご質問(Q&A)
- 検査中は本当に意識がないのですか?
- はい、当院ではご希望の方に鎮静剤を使用し、完全に眠っている状態(あるいはウトウトとリラックスした状態)で検査をお受けいただけます。恐怖心や痛みを感じることはほとんどありません。
- 検査が終わった後、お腹は痛くなりませんか?
- 生体吸収に優れた「炭酸ガス」を使用しているため、検査後のお腹の張りや痛みなどの不快感は速やかに解消されます。多くの方が検査後もスムーズにお帰りになられています。
- 検査にかかる時間はどのくらいですか?
- 検査自体はおよそ15〜30分程度で終了します。鎮静剤を使用した場合は、その後リカバリールームで目がすっきりと覚めるまで休憩していただきます。
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◆まとめと受診案内
この記事のポイントは以下の3つです。
- 大腸カメラの痛みは、腸が伸ばされたり空気が入ったりすることが主な原因
- 当院では「鎮静剤」を使い、完全に眠っている間に痛みなく検査が終わる
- 「軸保持短縮法」や「炭酸ガス」など、患者様の負担を最小限にする技術と設備が充実している
大腸がんは、初期の自覚症状がほとんどない恐ろしい病気ですが、ポリープの段階で発見・切除できれば予防が可能です。「便秘や下痢が続く」「便に血が混じる」「お腹が痛い」などの症状がある場合は、決して自己判断で放置せず、まずは専門医にご相談ください。
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニックでは、皆様の不安な気持ちに寄り添い、優しく丁寧な診療を心がけております。検査について少しでも気になることがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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